株式会社メタルワン(本社:東京都港区、社長:金田 守司)は、シンガポールにおけるステンレス事業拠点であるエムシーハンワ(MC Hanwa Pte. Ltd. :メタルワン95%、阪和工材株式会社5%出資のコイルセンター)、メタルワンアジア(Metal One Asia Pte. Ltd. :メタルワンのシンガポール現地法人)のDept B(ステンレス取扱主体の部)、テックステンレス(Tech Stainless Pte. Ltd. :株式会社サステックの100%子会社)を2006年1月をもちまして、統合致します。
新会社の社名は、メタルワン ステンレス アジア(Metal One Stainless (Asia) Pte. Ltd.)となり、CEOには現エムシーハンワCEO の野村和弘氏が就任します。
具体的には、エムシーハンワがメタルワンアジアより同社ステンレス部門の営業権を買収し、同時にサステックよりテックステンレスの全株式を買収して子会社化し、統合を行います。当該買収における総投資金額は約 20億円(エムシーハンワの両社買収資金並びに新会社への追加取引与信・保証)となります。
メタルワンのシンガポールにおけるステンレス事業は、コイルセンターのエムシーハンワ、トレーディング主体のメタルワンアジア、化粧管製造 /コイルセンターのテックステンレスの各社が当初は個別に活動しておりましたが、三菱商事(当時)によるHanwa Asiaの買収及びメタルワンの誕生を契機に、お互いに委託加工や材料購入に於ける提携を模索しながらグループ販売力の拡大を図ってきました。その後、3社の取引内容の分析を行った結果、今後の更なる拡販を実現する為には、3社の営業力を束ね、サービスの拡充と機動力の強化を図ることが必要不可欠との考えに到り、今回統合を行うものです。
エムシーハンワはグループ子会社にエムシーハンワ・タイ並びにエムシーハンワ・マレーシアを保有しており、販売数量は年間約 25,000MT。一方、メタルワンアジアのDept. Bはアセアン顧客向けに年間約 15,000 MT、テックステンレスはアセアン及びオセアニア向けの化粧管及びスリットコイルの販売にて年間約10,000MTの販売を実施しております。従い、新会社はグループで年間約50,000MTの販売を行うこととなり、日系のステンレス専門の販売拠点としては、アセアンでは最大規模となります。
【参考資料】
| ■メタルワン ステンレス アジアの概要 |
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1.商号 |
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Metal One Stainless (Asia) Pte. Ltd. |
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2.本社所在地 |
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No.9 Tuas Avenue 2, Singapore 639449 |
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3.グループ会社 |
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エムシーハンワ・タイ、エムシーハンワ・マレーシア、テックステンレス |
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4.資本金 |
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US$8.5百万(予定) |
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5.代表者 |
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野村和弘 CEO(メタルワンより出向) |
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6.事業規模 |
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連結売上高:US$130百万(予定) |
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7.事業内容 |
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ステンレスの加工・販売 |
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●統合スキーム |
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NSSC:新日鐵住金ステンレス㈱、NTK:日本金属工業㈱、NST:日鐵商事㈱、
MOA:Metal One Asia 、MCH/Thai:MC Hanwa Thailand 、MCH/Mal:MC Hanwa Malaysia |
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